必要なものが手に届きやすい、動線がよくゆったりと暮らしを楽しむ家。
木目調で落ち着きのあるデザインの外観。
暗めのウッド調をベースにしながら、あえて異なる色味の扉を選択することで和モダンな雰囲気にしている点が施主のお気に入り。
木目調で落ち着きのあるデザインの外観。
暗めのウッド調をベースにしながら、あえて異なる色味の扉を選択することで和モダンな雰囲気にしている点が施主のお気に入り。
「子供たちが独立し夫婦ふたりでの暮らしとなり、広い敷地に平屋を建ててのんびり過ごしたいと考えた」というところから、新たな家造りをスタートしたという施主さん。
【1:どんなものでもすぐに手が届くようなスマートさ】【2:心落ち着く和のテイストを取り入れたデザイン性】の2つをコンセプトに設計士と相談しながら考えていったそう。
一段高さが上がり茶室のような趣きのある和室や、石素材のボウルで高級感のある洗面所がまさにイメージしていた通りということでお気に入り。
落ち着いた木目調の外観や広々としたリビングダイニングにも大満足しているという。
休日は夫婦ふたりでテラスでバーベキューをするなど楽しみも多く、家族での時間も増えたとふたりともが満足できるお家になった。
リビングの隣には和室・キッチンを配置。また、和室とキッチンは直接行き来できるようになっていて、施主の希望であった【1:どんなものでもすぐに手が届くようなスマートさ】を動線のよい間取りにすることで実現。